ABC120(3完)
ハロートナミです。疲労
ABC120やって3完でした。以下ログです
やったー遂に3完;でも今回C簡単すぎでは?;
解けないと泣くし解けると簡単過ぎると喚く、オタクは面倒くさい生き物
今回Bの問題文読み違えて"下からK個目"で考えていたため、例2の回答間違ってね!!?!???!??になり保留としてCに進みました。その後C回答中にふと質問見に行ったら神が同じこと聞いてて間違いに気づき、修正して提出しました。神の人ありがとう
んでバカなのでCも問題文読み違えてて、ずっと"00"or"11"の場合削除でソース書いてました。これも例2が想定と違う感じになって混乱しましたが、5分程度混乱した後間違いに気づき、考え直したら3分ぐらいで解説通りのソースをアウトプット出来ました。日本語が得意だったらあと10分早く3完出来てましたね。頭が悪い
割と時間があったのでウキウキでD着手したんですが愚直に削除していく方向のソースを書こうとして泣くほど面倒くさくなっちゃって泣いてたら時間終わりました。解説の逆で考えようねってとこ読んだ瞬間叫んでしまい妻に怒られました。
最終結果です。
レートは順調に上がっているような気がします。10戦終わった頃には緑になってるといいですね。年内水色に向けて頑張るためにはまだまだお勉強が必要。とりあえず今回の結果をうけてunion findについて勉強します。
どうせDP系きても太刀打ち出来ないし、なんかこう理屈の部分で足りてないのが多すぎるのでやることいっぱいあって良いですね。おわり
ABC119(2完)
ハロートナミです。
ABC119やったのでログです。
結果は2完でした。いつになったらC解けんの
提出
今回はAもBもpythonでやる分にはすごく簡単な内容で思ったまま書いて投げたら通りました。やったね
めっちゃ時間あるしCいけると思ったら無理でした。
脳みそが貧弱なので、愚直実装を始める→書いてるうちに脳内で問題の抽象化が進む→こうしたら良いのでは?→書き直す→書いてるうちに……
みたいな流れで進んでしまっていて、最初から完成形を思い浮かべられていないために時間のロスが大きく、正解に辿り着いたとしても着想が遅すぎてACは出来ないとかいう地獄になっています。
これ本当にどうにかしたいんですけど、多分過去問解いて筋トレを頑張るしかないと思うので、また過去問に帰ります。
とりあえず基礎っぽい全探索と2分探索は過去問か例題探して色々書いてみたいですね。
ちなみに成績表
C解けなくて悲しんでたけど、B解くまでが早かったというだけで水色パフォになっていてレートは結構上がった。よかったね。
というか、ABCって公式に
プログラミングには興味あるけど、何をしていいかわからない...
そんな人のためのコンテンツです。
となっているのに、4問中2門解いただけで「世間的にはソフトウェアエンジニアとしてトップレベルの実力」(出典)みたいなパフォーマンス出るのどうなんだ。どうなんですか?分からん。おわり
20190216岩原スキー場とABC118(と茶成)
ハロートナミです。
またスノボに行きました。今回の行き先は岩原スキー場です。
新幹線越後湯沢駅からタクシーとかバスで向かうらしいです。いろいろあってタクシーで行きました。本当に色々あって、新幹線降りてから滑り始めるまで2時間ぐらいかかったんですが、悲しいので詳細は伏せます。
んでいきなりゲレンデの写真です。
これメインゲレンデなんですけど、何が言いたいかというとクソほど横に広いという事です。
こんだけ広いと真ん中で座ってる人がいようが関係無いため、心置きなく転べるのでいいなと思いました。
そのせいか分かりませんが回ったり飛んだりするボーダーがいっぱい居ました。
これは山頂方向の写真ですね(多分)。
ずっと雪降ってるし視界は良くなかったんですが、山頂付近は特別視界が悪くて難儀しました。
ちなみに山頂まで行くと初心者用迂回路or中級者向け頑張って下れコースの選択肢があります。これが公式のゲレンデマップなんですが
これでいうと13コースと16コースですね。
どっちも行ったんですが、頑張って下れコースは凍っててエッジ噛まない割に急斜面でボードだとそんな楽しくなかったです。
初心者用迂回路はすげー細い上にヘアピンカーブを繰り返してなんとか下まで降りるぞみたいな作りで辛かったです。
ただ、初心者用迂回路は18コースに合流出来て、このコースとリフトが練習にめちゃくちゃいい感じなうえ、メインでもないのに横もすげえ広いので快適でした。ここをメインに滑ってました。
昼はメインゲレンデに戻り、ゲレンデのど真ん中にポツンと立ってるとんぼ食堂というお店で旨辛モツ煮丼を食べました。これ多分岩原で食べられる品の中で一番美味いと思う。量めっちゃくるので注意ですが、もし岩原行く時は是非。
これは帰りに越後湯沢駅で見たホワイト八海山です。買っても良かったけど悩んだ末別の日本酒を買いました。そして買った日本酒の写真はないです。
越後湯沢駅にはぽんしゅ館という施設があり、新潟のお酒がいろいろおいてあるしどれも美味しくて良いです。
その後新幹線でガーやって20時ぐらいに帰宅しました。第二部が始まります。
第二部。
ちゃんと21時から参加しました。
過去問で勉強した自信VSスノボの疲労みたいな精神状態で挑み、結果としては2完でボロボロでした。もう少し頭が良くてもいいのではないか
AB2完 = 誰でも解けるやつは解けました。みたいなものだと思うので、特に言う事は無いんですが、Cを見た瞬間解ける気がせずDに逃げ、方針はあってるけど動的計画法がソースに落とし込めないまま終了という経過でした。
解説全部見たのですが、即諦めたCについては解説読んでも「こんなの思いつけるか?」みたいな感じだったので着手しなくて正解だったかもしれない。
Dは方針は完全に合っていたのですが、与えられたマッチを「ちょうど」使ってという要素がクリア出来ず、貪欲法的なソースを動的計画法に昇華させられないまま終わりました。辛いね
結構悔しかったので、次回までにCの過去問を10個ぐらいは潰して、次はABC3完を目指したいですね。Dに逃げるのは実力的にまだ早い気がする。
今回のABCで茶色になりました。参加回数の下方補正が無くなってきてるだけで、レートが上がってきたという実感が全然ありません。年内青ほんとに達成出来るんですかね?知らん
1日にやる事が多すぎて翌日である今日は何もする気が起きません。夜まで寝ている事でしょう。良かったね。おわり
20190202ピラタス蓼科スノーリゾート
ハロートナミです。ぱるっぱるっ
パルの人最近ぱるぱる言わなくなりましたね。
先日ピラタス蓼科スノーリゾートへ滑りに行きましたので書きます。
金曜日夜、バスタ新宿からスタートです。
中にいる。
バスタ新宿、中にやや大きいファミマがあって色々買えるのはいいんですが、すげー混むので別なとこで買った方が良い気もしました。というか内部に牛丼屋かなんか作って欲しい。
今回は21時ぐらい発24時ぐらい着のよく分からない時間の高速バスを使いました。
夜行バスではないため消灯とかもなく、過ごし方がよく分かりませんでした。少し寝たけど後はスマホ弄って過ごしました。
車内でレンチン済み唐揚げ弁当食ってるやつが居て違法だぞと思いました。バスおわり
午前0時ぐらいに諏訪IC前のよくわからんバス停にドロップされています。
本来は家の人が迎えに来る前提じゃないと使えないバス停なのでしょう。
クソ寒かった
バス停から徒歩7分程度の満喫にログインしてフィニッシュです。変なとこにある店舗なんで心配はしてませんでしたが、満喫なので予約とかないし、もし埋まってたら凍死していたでしょう。良かったですね。
翌日7:30頃、岐阜から車でやってきたオタクに拾ってもらってピラタス蓼科スノーリゾートへ移動です。
ピラタスの一番下には北八ヶ岳ロープウェイというのがあり、登山客諸共これに詰め込まれます。10分だか15分だかに1本出てます。これで山頂へワープします。
するとこう、スキー・スノーボードの人と登山の人がドチャッと存在する謎空間に着きます。
何故登山客がいるのかというと、ロープウェイの先は国定公園第一種特別保護地域の「坪庭自然園」というところだからです。調べると初夏秋でのハイキングとかの情報がたくさん出てくるんですが、冬は冬で閉鎖されてるわけでもないので、スノーハイクをしている人が結構居ます。ピラタスもスノーシュー貸出などを行っており、是非雪山を歩いてくれよな!という雰囲気を感じました。
そんなわけで、スキー板を履いている人の傍ら、案内図を見てハイキングコースを選定している人がいます。あんまり見ない光景で面白い
天気良し
山頂付近はやや斜度がきつい部分があるコースで、初心者はロープウェイ乗ったら辛いかもしれない。ただ標高が高いので空気がきれいで、なんかこう行ってよかった感はありました。滑ってて気持ち良いコースでした。
あまりにも気温が低すぎて顔が痛かったので急遽フェイスマスクを買った様子
岐阜のオタク
こっちは一番低いリフトのコースあたりで撮った写真ですね。やはり山頂の方が空気が綺麗でした。
この写真は一番小高いところで撮ったから斜度があるように見えますが、ロープウェイ使わなければどこいっても練習出来るようなコースで良かったです。狭いところもそんなになかったと思いますし、全体としてコース数は少ないんですが、別に不満は無かったです。良いスキー場でした。
オーリーの練習するつって始めたのに岐阜のオタクがクルクル回るから回る練習ばっかしてた気がする。いつになったらまともにジャンプ出来るようになるんだ
飯はカレー。値段はスキー場価格で1000円ちょいでしたが量はあり、満足度の高いもの
ハイク用のイカしたサングラスでご満悦になってるオタク
一通り滑った後、装備を入れ替えに駐車場へ戻っています。
ロープウェイで山頂まで運ばれ、スノーボードをザックにくくっています。
そして歩きます。今回の行き先が蓼科だった理由がこれです。山頂から行けるハイキングコースを歩いています。それは何故?
岐阜のオタクはスノーボードを担いで登山をし、ゲレンデではない普通の山で整備されてない雪面を滑るという狂った趣味を持っており、その体験をするためでした。バックカントリースノーボードとか言われています。
それ系のツアーに参加するといい感じの斜面のあるところまで皆で歩いて登って滑って降りてくるという経験が出来て楽しいらしいです。俺もそれに付いていく事が出来るか?を体験してみたかったということです。狂ってて面白そうだし、行けるなら参加してみたい。
山頂付近本当に光が強くてバチクソ逆光なる。
他に歩いてる人も全然居ないし、スノーシューは思ったより快適、ザックがしっかりているため板の重さも気にならず、楽しいハイキングになりました。何回か埋まったけど。
多分1時間?ぐらいで2km程度歩いて終わりました。試したコースでは本当に軽いハイキングで、斜面を登ったりもしてないので体力的には全然平気でした。人が居ない銀世界は結構ワクワクするのでおすすめです。
全体的に天気良しで良い1日でした。楽しかったね。おわり