生存報告2019
ハロートナミです。生きています。
前回のブログから3ヶ月以上更新してませんでしたね。はい
自分でも何をしていたのか曖昧ですが、それなりに生きてました。
仕事
仕事のポジションが少し変わって、少し下の後輩を育てる事を期待されるようになったため、コーディングとか設計とか以上に人との接し方みたいなのを考えていました。
ブログに何も書かなかった理由はこれが一番大きいです。書こうと思うようなイベントが無かったです。
基本的には定時後と土日を使って情報を仕入れて多少実践して振り返って……を繰り返していました。
この本を読んだり、社内外の先輩方に意見を伺ったりして過ごしていました。
エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング
- 作者: 広木大地
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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まだ噛み砕ききれていない部分も多いのですが、メンターの役割などふわっとしか認識してなかった事に言及があってよかったです。年内に読み返したい。
ゲーム
なんだかんだMHW アイスボーンをやっています。殆どソロですが。
気付いたら200時間ぐらいプレイしているらしく、まだ出してないクエストもあるんですが、もういいかなという感じがしています。
アークシステムワークスが開発したMISTOVERというゲームに期待していて、今はシステム面の評判が悪いので買い控えているんですが、アプデが入りそう(入った?)なので様子を見て買うつもりでいます。楽しみ
スマホでは今までグラブル, プリコネR, アズールレーン, FGO, その他をプレイしていたんですが、1ヶ月ぐらい前に思い切ってアズールレーン以外を全部辞めました。魔法のように大量の可処分時間が溢れて最高になったので、複数ソシャゲを並行プレイしてる人は全部やめるか1個に絞るのおすすめです。
いくつかのゲームでクランに入りっぱなのでどっかのタイミングでkick依頼するか抜けるためにログインしないとな……。
生活
まあ色々あったんですが、大きいイベントとしてテレビが新調されました。
多分これです。
ちょっと事情があってヨドバシ店頭にある商品から選んだため型番などををあまり意識せず買いました。
LG 55型 4Kチューナー内蔵有機ELテレビ Alexa搭載/ドルビーアトモス対応 OLED55B9PJA
- 出版社/メーカー: LG
- 発売日: 2019/04/25
- メディア: エレクトロニクス
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画面がでかい。
映り込みの激しい写真が多くてこれしか載せられなかったんですが、OLEDらしくとても綺麗で良い感じです。
その他、NUMBER GIRLを見に北海道まで行き、台風によって見られないというイベントをやったりしました。
残念ながら台風で1日目が中止になってしまったんですが、無事開催された2日目ではELLEGARDENとかpillowsとか見れて完全に良かったうえ、あんまり意識してなかったtoeのライブが笑ってしまうほど良く、北海道の美味しいものも沢山食べられとても楽しい旅行になりました。アテンドしてくれた友人に感謝。
その他、製麺機を買ったとかmac book airを買ったとか色々あるんですが、どちらもまだ使いこなせていないので省略します。自家製ラーメンを作ったり喫茶店でドヤ顔エンジニアリング出来るようになったら書くかも。
読書
今年の6月頃に響け!ユーフォニアムの原作がkindle化していた事に最近気付き、順番に読んでいます。いつだったか覚えていませんが、kindle化リクエスト投稿していた作品だったので凄く嬉しいです。
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)
- 作者: 武田綾乃
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2019/06/28
- メディア: Kindle版
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今は3巻まで読み終わって、多分アニメ化された内容の大部分が終わったのかな?実はアニメを1期の途中までしか見ていない(元々京アニが苦手)ので、新鮮な気持ちで楽しめています。アニメ版と大きく異なる要素もあり、アニメから入った方は戸惑うかもしれませんが、非常に良い小説なので興味のある方は是非!
漫画では今更ながらヴォイニッチホテルを読んだり
アキリ先生の新作、ヴァンピアーズを読んだりしていました。
アキリ先生、ストレッチが本当に好きだったので新作が出てとても嬉しいです。
その他、なんとなく勉強したい気持ちになっていたので プログラムはなぜ動くのか を読みました。
プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラムの基礎知識
- 作者: 矢沢久雄
- 出版社/メーカー: 日経ソフトウエア
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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自分は大学などでコンピュータサイエンスの勉強をあまりしていないので、エンジニアとしての教養というか、みんなこういう事を考えて生きているんだなあ、みたいな部分が垣間見れて良かったです。エンジニア生活2年目ぐらいで読んでおくべきだったかな。
最近はプライベートで友人の書いているアプリに参加させて貰ったり、それなりにプログラムを書きながら生活出来ています。一方可処分時間の殆どがそのアプリに取られているので、競プロの精進は完全に止まってしまっています。このペースだと年内水色はちょっと厳しいので、そろそろ再始動したいところです。
ようやく涼しくなってきたのでキャンプにも行きたいですし、冬に向けてスノーボード費用を溜め込みたいです。やること多くて大変ですね。頑張っていきましょう