TonamiLog

ゆるキャン△とスノーボードとオタク

人口雪はかなしい

ハローハローみなさん。トナミです。元気?良いね

 

先日軽井沢プリンスホテルスキー場に行きました。

 

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人生初の人口雪だったんですけど、めちゃくちゃ重たいし半分氷だしで良いこと無かったです。

軽井沢プホス場はレンタルも本当に酷くて、ブーツは1cm刻みしか置いてないし

ビンディングはハイバック?を持ち上げても自重でパタンと倒れるので装着に手こずるし

そもそもブーツとビンディングのサイズが微妙に合ってなくて常に足が痛い。地獄

レンタルに期待するのが悪いというのは本当ですね。

板やら靴やら来シーズンまでには買うわ

 

あとスキー客が死ぬほど多くて、何でかっていうとファミリーでスキーしてるからなんですけど

奴らは家族で隊列組んで滑走するんですよ。ゆっくり蛇行しながら

人口雪で何とか作ったような狭めのコースなのに左右に動くスキーヤーが無限にいるわけ

そうすると無限に障害物避けるゲームが始まるんですけど死ぬほどダルいんですね

ある程度は仕方ないだろうけどマジで無限にいるんですよ。ほんとに。地獄かよ

 

そんで快適とは言えない中オーリーの練習したんですけど、滑走中に3cmぐらい浮く事が出来るようになりました。おしまい

悲しいね。誰か俺がグラトリで180回せるようになるまでコーチしてくんねえかな。

おわり

PDCA

どうもトナミです。

 

今日は百尋の滝経由で川苔山に登りました。

嘘です。

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ビコーズ

滝がダメになったので殆どノープランで近くの本仁田山というのを経由して川苔山に行くことにしました。

 

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最初読めなくてもにたやまって読んでました。某所のおばちゃんにほんにたやまやでと訂正された

 

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奥多摩駅〜本仁田山登山口までは同じ家が大量にある住宅地を歩きます。

写真中央の廃線に茂る植物がおすすめポイントです

 

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その他、潰れたヤマカガシなどがあります

 

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登山口です。

登山口近辺あまりに集落というか、なんかご家庭の裏庭に通じるような道を歩くので怒られないかビクビクしながら行く羽目になります

怖くて写真撮れず

 

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入山直後にあります

 

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余裕があれば見に行くといいでしょう。見に行くとわかりますが特に何もないです

 

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登山道

 

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自然が強い

 

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つよ

 

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ウーム

 

自然が強く、終始幅50cm前後の斜面を歩くこととなります。

斜面についてはアパートの階段みたいな斜度が延々続きます。駅の階段よりは急な感じです。

この後は詳細を省きますが、日没迄に駅着出来ない可能性を感じたので早めに切り上げて下山しました。

ルート的にそれなりに水平距離があるのに道が急すぎて全く先に進めないのがキツかった

 

登山失敗のみの休日では辛いので休日のリカバリーをはかります

 

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というわけで氷川キャンプ場氏です

登山口が奥多摩駅徒歩圏内で本当に良かった。休日は死なず、初めからデイ△が目的でしたよという顔でデイ△をします

 

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標高の低いところで食う飯

 

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氷川を楽しみすぎている外人

 

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ボンファイア

 

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今回はヤマレコでログを取っていたので後から見てみたのですが、挫折するまでの過程がよく現れていて良い

帰ってからコースの詳細を見たらまだまだ急な坂が続いたらしく、引き戻してきて良かったです。無理したらそれなりに死んでいたことでしょう

 

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さまざまな反省があり、PDCAがまわりました

 

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よかったですね

 

お外涼しい感謝祭

どうもトナミです。

 

台風が過ぎて少ししたらいい感じに気温が下がりましたね。

外に出ても暑くないので山に登ってきました。

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映画がやりますね。

楽しみです。

 

 

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奥多摩、歓迎してくれるのでオススメです

 

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ケーブルカーとケーブルカーを撮っている人の写真です。

 

今回は初めてのソロ登山なので簡単なルートを行きます。

概要としては

御嶽駅→バス→滝本駅(ケーブルカー)→御嶽山駅(ケーブル)→なんかこう大岳→逆ルートで帰宅

という流れです。

 

設定が面倒くさくてログなどは取っていないのですが御嶽山駅から大岳山頂で高低差430m程度、往復水平距離で9km無いぐらいです。

「普段運動をしていない人間が無理なく登山できるのは高低差500m程度まで」という知人の言を信じており、とりあえず1人でそれをやろうという趣旨でした。

 

 

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ケーブルカー御岳山駅からは少し住宅地を歩きます

登山客向けの軽食屋とかがありました。

 

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天空芸者ナイト

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階段が可愛い

 

上の2枚は登山道入り口の神社の写真なのですが、鳥居を撮り忘れました。

神社の脇から登山道に入り、整備された道を行きます。

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10分もしないうちに手すりの無い山道になります。

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直径1メートルぐらいありそうな太い木や

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椅子などがあります。

以下いい感じの木や岩の写真です。 

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山と道

 

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天気はずっとこんな感じの曇りでした。

たまに刺す日差しは気持ちよかったけど日が出てるとクソ暑いしそれより涼しい方がいいなと思いました。風情もクソもない

 

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RX100の試し撮りです。

ソニー SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

ソニー SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

 

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RX100というのはコンパクトデジタルカメラです。アインホホで写真撮ってて画質良いなーとか思ってたけど全然違いますね。写真はカメラで撮るのがおすすめです。

 

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山頂まであと30分というぐらいの地点に神社があります

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なんか可愛くてよくわからない物体があります。狼だそうです

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雰囲気です

 

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そうこうしてるうちに山頂です。2時間ぐらい登りました

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クソガスっていたので景色とかそういうのはないです

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山頂ではいつものをやりました

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いつものです

周りの人がカップ麺とか菓子パン食ってる中で食べるホットサンドは人権の味がしました

なお、ホットサンドメーカーだけで500gあるので登山的にはデメリットが多いです。あと生卵を運ぶ工夫もしなくてはいけない

 

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山頂でのんびりしてる間に雲がモリモリやってきて雰囲気になりました

 

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雰囲気が……

 

 

 9月後半、最高気温24度、天候曇り時々晴れ

服装はAmazonで売ってた1500円ぐらいの薄手タイツにH&Mの真夏に売ってた半ズボン

上は薄手の半袖Tシャツでちょうどよかったです。

 

 

コースタイムは登り2時間、多分くだりが1時間半ぐらいでした。山頂に30分ぐらい居たと思う
体力的には死ぬほどでもなく、高低差500mなら初心者でも無理がない説は正しい感じがしました。

よかったですね。

 

おわり